
日産自動車の子会社で車のリースなどを手がける「日産フィナンシャルサービス」は、業務委託先が不正アクセスを受け、最大およそ23万6000件の顧客情報が流出した可能性があると発表しました。
「日産フィナンシャルサービス」によりますと、不正アクセスを受けたのは、ロードサービスの受付や手配を委託している会社の業務システムです。先月29日に不正アクセスを検知し調査を行った結果、今月4日、顧客情報が外部に持ち出された可能性が確認されたということです。
流出した可能性があるのは、氏名や住所、電話番号、メールアドレス、車両情報のほか、事故や故障の受付履歴など、最大およそ23万6000件です。
クレジットカードや銀行口座の情報は含まれておらず、現時点で二次被害は確認されていないとしています。
委託先はシステムの利用を停止していますが、代替システムでロードサービスは続けているということです。
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