GMOインターネットグループは一連の不正アクセス問題を受けて、きのう、初めて会見を開き、最初の不正アクセスが今年8月に起きていたことを明らかにしました。
GMOインターネットグループ 熊谷正寿 社長
「被害に遭ったお客様と関係者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」
会見でGMOの熊谷社長は、2年前の時点でグループのセキュリティ会社からシステムの脆弱性を指摘されていたことを明らかにした上で、「サービスの運営に活かせなかった」として謝罪しました。
GMOによりますと、一連の不正アクセスの攻撃者は、今年8月5日に顧客の利用する「リモートデスクトップ」のサーバーに侵入。管理者アカウントを盗み出し、8月17日にGMOの管理サーバーに侵入したということです。
GMOはそのおよそ2か月半後の10月20日に、顧客からの問い合わせを受けて不正なプログラムが配布されていたことに気づいたとしています。
GMOはなぜ侵入に気づけなかったかも含めて、今後検証するとしています。
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