
アメリカのIT大手グーグルは子どもが課題の提出などに使う学校向けサービスで、AIの利用を制限する方針を明らかにしました。
グーグルが提供する学校向けサービス「クラスルーム」は、日本を含む世界各国の小中高生と教員あわせて1億5000万人以上が課題の提出や採点に利用しています。
グーグルはことし8月AIによる学習支援機能を追加しましたが、子どもの学力低下につながると批判されていました。
これを受けグーグルは3日、初期設定ではAI機能を無効とし、学校側の判断で解除できるようにする方針を明らかにしました。
今後、数か月以内に各学校に詳細を通知するとしていてアメリカメディアによると来年、導入される予定だということです。
また、学校がAIの利用を認めない場合、グーグル検索の機能とAIは切り離すことができないため検索機能も使えなくなるということです。
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