
■GI・秋華賞(18日、京都競馬場 芝2000m)
東京大学法学部卒のTBS篠原梨菜アナウンサー(29)が、GI・秋華賞をデータをもとに、ズバリ予想。1996年に新設され、数々の名牝たちが最後の一冠を争ってきた秋華賞。京都競馬場を舞台に、若き女王たちが集結する。今年はオークスからの直行組がおらず、出走馬の中にGI馬が1頭もいないという例年にない異例の大混戦。
春のクラシックを沸かせた桜花賞馬スターアニス、オークス馬ジュウリョクピエロの不在は残念なものの、4戦無敗で突き進むモンローウォークや、レース史上最多4勝を誇り、秋華賞3連覇に挑むC.ルメール騎手鞍上のドリームコアなど、新たなヒロインの座を狙うメンバーが出走。混戦の牝馬頂上決戦を制するのは?
本命馬:⑧モンローウォーク(牝3)戸崎圭太
篠原アナ:
とにかく圧倒的な強さを誇っています。前走のローズステークス(GⅡ)でも、2着に3馬身の差をつける圧勝で重賞初制覇を果たしました。ここまでキャリア4連勝と、まだ一度も土をつけられることなく連勝街道を突き進んでいます。また「前走1着馬が過去10年で6勝」という秋華賞の勝ち馬データにも完全に合致しています。もしここを勝って5連勝でのGI制覇となれば、2002年のファインモーション以来、実に24年ぶりの快挙達成となります。「令和のファインモーション」になれるか、期待が高まります。
注目馬:④エンネ(牝3)坂井瑠星
篠原アナ:
エンネはキズナ産駒で、番組の取材でもお世話になりました坂井瑠星ジョッキーとのコンビです。前走のローズステークス(GⅡ)では、本命に挙げたモンローウォークに敗れての2着だったのですが、2走前のオークス(GI)を振り返りますと、勝ったジュウリョクピエロと並んで「上がり3ハロン・同率1位」という素晴らしい末脚を繰り出しており、京都の内回りコースで、この自慢の決め手が炸裂すれば逆転のチャンスは十分にあります。
※あくまで個人の予想です。
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