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山本由伸 3回途中3失点 今季最短での降板、ブルワーズ打線の粘り 審判の厳しい判定に首をかしげる姿も

スポーツ
2026-10-13 07:37

■MLB リーグ優勝決定シリーズ ブルワーズードジャース(日本時間13日、アメリカンファミリー・フィールド)


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ドジャース・山本由伸(28)がリーグ優勝決定シリーズ第2戦、敵地でのブルワーズ戦に先発、2回2/3、75球を投げて、被安打4、奪三振1、四死球2、失点3(自責点3)。味方打線が先行する形を作ったが、ブルワーズ打線の選球眼、粘りに苦しみ球数が増えて降板となった。


前日12日の第1戦は1対2と逆転されて接戦を落としたドジャース、第2戦は山本に託した。リーグ最高勝率のブルワーズ相手に今季山本は2戦2勝の負けなし、防御率は1.38。さらにポストシーズン通算で8勝1敗、防御率は2.14と短期決戦で強さを見せている。


1回表、1死三塁から3番・T.ヘルナンデス(33)の犠牲フライで先制してもらった山本だったが、その裏、1番・J.チューリオ(22)をスライダーで空振り三振。1死を奪ったが、2番・B.テュラング(26)には2ストライクと追い込むと、際どいコースの勝負球がストライクを取ってもらえずにフルカウントまで行くと、6球目のストレートをレフト線へ運ばれてツーベース、得点圏に走者を許した。


すると、3番・W.コントレラス(28)もストライク先行で追い込んだが、勝負球のスライダーを上手く拾われてレフト前へタイムリー、1対1の同点に追いつかれてしまった。2回は落ち着いて3者凡退に抑えた。


3回表、ドジャースは1死一、三塁のチャンスを作ると、ブルワーズ先発のL.ヘンダーソン(24)の1塁牽制球が悪送球、3塁走者がホームに還り、2対1と勝ち越した。


しかし、3回裏、先頭の9番・D.ハミルトン(29)にヒットを許すと、1死から2番・テュラングにはカウント0-2から4球連続ボールで四球、厳しい判定に山本は首をかしげた。2死一、二塁で4番・バウアーズにはフルカウントから6球連続ファウルで粘られると、12球目が外れて四球、2死満塁とすると、5番・イェリッチにカーブが甘く入りセンター前へ2点タイムリー、2対3と逆転された。ここでD.ロバーツ監督(54)がマウンドへ行き、降板となった。
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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