
■アジアパラ大会2026 卓球・予選リーグ(17日、スカイホール豊田)
【写真を見る】パリパラ金の和田なつきが予選2連勝 1ゲームも落とさずA組1位確定、アジア連覇へ好発進【アジアパラ・卓球】
18日の開会式を前に卓球の予選リーグが行われ、女子シングルス(知的障がいクラス11)で、2024年パリパラリンピック金メダリストの和田なつき(23)がグループAの第2戦に臨み、香港のウォン・プイケイ(28)をゲームカウント3-0で下した。2戦全勝で同組1位を確定させた。
和田は16日の初戦でもタイのピモルパン・ディーカム(27)に3-0(11-8、11-3、11-1)で勝利。2試合連続のストレート勝ちを収め、ここまで1ゲームも落とさない強さを見せている。
予選グループAは3人による総当たり戦で、19日に香港とタイの選手による最終戦が行われる。和田は一足早く予選全日程を終えた。
和田は中学2年時に知的障がいと診断され、同じ時期に卓球と出会った。2023年に国際大会デビューを果たすと、約1年で世界ランキングを1桁台まで上げ、パリパラリンピックに初出場。日本のパラ卓球選手として、男女を通じて初となるパラリンピックのシングルス金メダルを獲得する快挙を成し遂げた。2023年の杭州アジアパラでも金メダルを獲得しており、今大会での2連覇を目指す。
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