
■アーチェリーアジア大会リカーブ部門 最終選考会(4日、江東区・夢の島公園アーチェリー場)
【写真を見る】「めげずにやりな」から奮起のアーチェリー舟橋悠矢が代表内定一番乗り!女子は園田稚が初の切符【アジア大会選考会】
9月に開催される第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)のアーチェリー日本代表最終選考会が開幕。男子は舟橋悠矢(22、日本特殊陶業)、女子は園田稚(23、デンソーソリューション)が1位となり、アジア大会の切符を掴んだ。
競技1日目の4日は70mラウンドを2回(計144射)行い、男女各1位の選手が日本代表内定候補選手に決定。2位から9位までの選手が、代表残り2枠をかけた2日目の選考へと進む。
愛知県出身の舟橋は、昨年の世界選手権代表最終選考会では1点差で代表を逃した。その際、両親から「そこまできたんだからめげずにやりな」と声をかけられ、その言葉を胸に努力を重ね代表の座を掴んだ。初のアジア大会に向けては「地元の愛知県で開催されるので友達とか家族も見に来やすいので金メダルを獲るのが目標」と笑顔で意気込んだ。
去年、早稲田大学を卒業しデンソーソリューションに入社した園田は「東京五輪は自国開催で出られなかったので、アジア大会の代表を掴み取ることが出来て嬉しいですし、所属するデンソーソリューションの本社が愛知県にあるので、たくさんの応援が来てくれると期待して、女子団体・混合・個人で金メダルを獲れるようにたくさん練習したいです」と初のアジア大会に向け思いを寄せた。
※写真は左から舟橋悠矢選手、園田稚選手
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