
■MLB ドジャース 3ー2 ダイヤモンドバックス(日本時間29日、ドジャースタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのダイヤモンドバックス戦に“1番・DH”で出場し、2打数0安打2四球。3戦連続で出塁をマークするも、前日に続き快音は響かず。しかしドジャースは31歳の誕生日を迎えたW.スミスの逆転2ラン本塁打で3ー2で勝利、開幕3戦連続逆転勝利で3連勝を飾った。
試合は1点ビハインドで迎えた8回、2死からM.ベッツ(33)が四球で出塁すると、続く4番・W.スミス(31)が2ラン本塁打を放ち、逆転に成功。リードを奪ったドジャースは9回、“新守護神”E.ディアズ(32)が無失点で締め、2戦連続セーブをマークした。
ドジャースの先発・T.グラスノー(32)は立ち上がり、1死から2番C.キャロルに内野安打で出塁を許すと、2死二塁の場面でP.スミスに左前適時打を浴び、先制点を奪われた。さらに3回には1死三塁からキャロルに中犠飛を許し2ー0とリードを広げられる。
ダイヤモンドバックスの先発・E.ロドリゲスに対し、大谷は第1打席、第2打席共に四球で出塁するも得点には繋がらず。5回には1死からM.ロハス(37)が左安打を放ち、大谷が第3打席を迎えた。しかしABSチャレンジの成功により、一時ボール判定だったものがアウトコース低めいっぱいのストライク判定に変わるなど2ストライクと追い込まれる。その後カウント2ー2とし5球目で二ゴロの併殺打に倒れた。
試合は後半に入り6回、この回先頭のK.タッカー(29)の打球をファーストを守るC.サンタナが失策。タッカーは盗塁も決め、得点の好機を作った。するとダイヤモンドバックスの2人目・J.ロアイシガに対し、2死二塁から5番・F.フリーマン(36)がレフトへの適時二塁打を放ち、1点を返した。
終盤7回からは、グラスノーに代わり2人目・A.ベシア(29)がマウンドに上がると三者凡退に抑えた。追いつきたい打線は8回、J.モリーヨに対し、大谷が第4打席に入るがフルカウントから一ゴロに打ち取られ、この試合で安打は出ず。
しかし1点ビハインドで8回、2死からベッツが四球で出塁すると続くスミスがセンターへ2ラン本塁打を放ち逆転に成功。昨年のワールドシリーズ第7戦で、延長11回に決勝アーチを放ったスミスが、自身のバースデーで再び勝負強さを発揮した。9回はメッツから移籍した“新守護神”ディアズが3者凡退でリードを守り切った。
同27日の開幕戦では山本由伸(27)が日本人投手史上初となる2年連続開幕戦白星を挙げた。前日の試合では4ー4で迎えた8回、今季カブスから移籍した新戦力、タッカーがタイムリーを放ち勝ち越し。9回はメッツから新加入のディアズがリードを守り切り初セーブ、ドジャースは開幕2連勝を飾っていた。
ドジャースは同31日から始まるガーディアンズとの3連戦初戦に佐々木朗希(24)が登板予定となっている。
・満員電車で5cm近づくだけでも盗まれる?クレカ不正被害額が過去最多 手元にあっても盗まれる手口と対策【Nスタ解説】
・歯ブラシには細菌がいっぱい!使い方次第では“便器ブラシ”状態に… 細菌の増殖やインフル感染リスクも高めるNG行為とは
・世界初!海底「レアアース泥」回収 内閣府チームリーダーに聞く!採鉱大作戦と“国産化”への道筋【ひるおび】
