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東洋大は無念の総合14位...シード権獲得は20年連続で途絶える、次回は21年ぶり予選会からのスタートに【箱根駅伝】

スポーツ
2026-01-03 15:07

■第102回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路(3日 神奈川・芦ノ湖~ 東京・大手町 5区間、109.6キロ)


箱根駅伝の復路が行われ、青山学院大が史上初2度目の3連覇達成で沸く中、注目のシード権争いでは、往路17位の帝京大が逆転9位で獲得するなど、創価大(8位)、日本大(10位)がシード権を手にした。


20年連続でシード権を獲得してきた東洋大は総合14位でのフィニッシュとなり、往路15位から逆転でのシード権獲得は叶わず。2006年から死守してきたシード権は20年連続で途絶え、次回大会は21年ぶりとなる予選会から本戦に挑む形となった。


東洋大は2006年の82回大会(10位)から20年連続でシード権を獲得。2009年(85回大会)では5区柏原竜二(当時1年)の衝撃の大逆転劇により、同校初の往路V、そして初の総合優勝を飾った。翌10年、12年、14年と総合優勝を果たして黄金時代を築き、09年から11年連続3位以内と強豪校として箱根路を駆け抜けてきた。


21年連続のシード権獲得に向けて、前日の往路は1区の松井海斗(2年)が3位で好スタートを切ったが、2区以降で大きく順位を落とし、結果は15位。トップの青山学院大と10分47秒差、10位の東海大と2分45秒差と出遅れた。復路は青学大の10分後、神奈川大、帝京大らとともに、8チームでの繰り上げ一斉スタート(東洋大は47秒)に。


6区を任されたのは、昨年7区で箱根デビューを飾った内堀勇(2年)で、初の“山下り”は区間14位のタイム。10位の中央学院大とは2分49秒差(13位)と、差を縮められず小田原中継所へ。


7区の濱中尊(3年)は二宮のポイントで、シード圏内(中央学院大)に2分18秒差、大磯では1分55秒と徐々に差を詰めていった。濱中は区間8位の好走で平塚中継所へ。10位・中央学院大と1分48秒差(13位)まで迫り、8区のキャプテン網本佳悟(4年)へつないだ。


2年連続8区の網本は、昨年は青学大の塩出翔太(4年)に次ぐ区間2位の快走。茅ヶ崎のポイントではシード圏内まで1分46秒差となり、逆転獲得もみえてきた中だったが、中央学院大(9位)、日本大(10位)との差は縮まらず。網本は区間14位のタイムで最後の箱根を終え、日本大と2分35秒差の15位と順位を落としてしまった。  


戸塚中継所でタスキを受けた9区の久保田琉月(3年)は初出場。権田坂では10位まで2分29秒差、横浜駅前の給水ポイントでは昨年卒業したOBの石田洸介(23、SUBARU)が久保田に力水でエール。


アンカー10区は2年連続で薄根大河(3年)。昨年は4校が絡む激しいシード権争いを制して9位でゴール。今回は10位(中央学院大)と3分11秒差でタスキを受け、鶴見中継所を出てからしっかりと前を見て走り出したが、その差を縮められず。14位でのフィニッシュとなった。


【第102回東京箱根間往復大学駅伝競走・総合順位】
優勝:青山学院大学 10時間37分34秒(大会新)
2位:国学院大学    10時間40分07秒(大会新)
3位:順天堂大学    10時間43分55秒
4位:早稲田大学         10時間44分29秒
5位:中央大学     10時間44分31秒
6位:駒沢大学     10時間44分50秒
7位:城西大学     10時間46分17秒
8位:創価大学     10時間51分40秒
9位:帝京大学     10時間53分15秒
10位:日本大学   10時間53分56秒
**********シード権
11位: 中央学院大学 10時間54分51秒
12位:東海大学    10時間55分01秒
13位:神奈川大学        10時間55分09秒
14位:東洋大学    10時間56分27秒
15位:日本体育大学  10時間56分42秒
ー:関東学生連合    10時間57分35秒(オープン参加)
16位:東京国際大学  10時間58分16秒
17位:山梨学院大学  10時間58分20秒
18位:東京農業大学  11時間01分12秒
19位:大東文化大学  11時間04分57秒
20位:立教大学    11時間05分58秒
 


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