世界中のウェブサイトで使われているプログラミング言語「PHP」に重大な欠陥が見つかった問題。世界でウェブサイトを停止する動きが広がっています。
政府の国家サイバー統括室などが注意喚起しているのは、プログラミング言語「PHP」の脆弱性です。
全世界のウェブサイトのおよそ7割で使われている言語ですが、PHPは21日、重大な欠陥が発見されたと発表。サイバー攻撃でサイトが乗っ取られたり、情報が盗み出されるリスクが高まっています。
日本ハッカー協会 杉浦隆幸 代表理事
「攻撃が成功しますと、サーバーを乗っ取ることができるほか、データを盗んで暗号化することも可能だし、破壊することも可能となる。ランサム攻撃のように暗号化されて、身代金を請求される可能性も高い」
国内でも一部の企業が予防措置としてウェブサービスを一時停止したほか、オランダの政府機関の一部もサイトのネットからの一時遮断を行っています。
PHPはさきほど修正プログラムを公開し、直ちにアップデートすることを強く推奨しています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
