政府・日銀による為替介入の動きから一夜明け、財務省の三村財務官は「大型連休はまだまだ序盤だ」と、さらなる為替介入の可能性を示唆しました。
外国為替市場で進んでいた円安をめぐり、きのう夕方、片山財務大臣が「断固たる措置を取るときが近づいている」と早期の介入を示唆し、三村財務官も「最後の退避勧告だ」と強調。
すると、160円台後半だった円相場はわずか4時間で155円台まで5円以上円高が進み、政府・日銀が為替介入に踏み切ったとみられています。
一夜明けたけさ、三村財務官は「介入の有無についてはコメントしない」としたうえで…
財務省 三村淳 財務官
「(Q.断固たる措置を取るタイミングは続いている?)今後のことについて何か申し上げるようなことはしませんけれども、大型連休はまだまだ序盤だと認識しているとだけ申し上げておきます」
このように述べ、さらなる為替介入の可能性を示唆しました。
現在、円相場は1ドル=157円台前半で取引されています。
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