
経営再建中の日産自動車は、今年3月までの1年間の決算見通しを発表し、最終赤字がこれまでの予想より1000億円縮小すると発表しました。
日産は27日、今年3月までのグループの1年間の最終的な損益が5500億円の赤字になるとの見通しを発表しました。今年2月の時点では、6500億円の最終赤字を予想していましたが、1000億円、赤字幅が縮小します。
赤字幅の縮小の理由について日産は、▼為替が想定よりも円安で推移し売上が増えたことや、▼計画を上回るコスト削減を達成できたことを挙げています。
また、▼アメリカでの環境規制の廃止に伴い準備していた関連費用を取り崩したことも利益を押し上げるということです。
これらによって、本業のもうけを示す「営業損益」についても、これまでの600億円の赤字予想から一転して500億円の黒字になる見込みです。
日産は、1年間の正式な業績を来月13日に発表する予定です。
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