
南鳥島沖で行われている国産レアアースの開発試験について、水深6000メートルからのレアアース泥の回収に成功したことが分かりました。
この実験は、内閣府などが進めているもので、日本の最東端・南鳥島沖の海底からレアアースを含むとされる泥を引き上げる世界初の試みです。
探査船「ちきゅう」は先月12日に静岡県の清水港を出港し、南鳥島沖で採鉱試験を続けていました。政府関係者によりますと、31日、水深6000メートルからレアアース泥を回収したとの一報があったということです。
レアアースをめぐっては、先月、中国が日本に軍事転用の可能性がある品目の輸出禁止を発表。レアアースの輸出も止められるのではと懸念が広がるなか、国産レアアースの開発実験に注目が集まっていました。
探査船は今月14日に帰港する予定です。
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