ヨーロッパ各国のスーパーが大規模なサイバー攻撃を受け、冷蔵庫や冷凍庫の温度が50℃まで引き上げられた問題で、ドイツのスーパーでも同様の被害を受けていたことが分かりました。
ドイツ公共放送「ARD」によりますと、西部ノルトライン・ウェストファーレン州と南部バイエルン州にあるスーパー5店舗で、2日の夜から3日にかけて冷蔵庫の温度が5℃から50℃に引き上げられるなどしたということです。
冷凍庫も被害を受けていて、温度を管理するシステムがサイバー攻撃を受けたとみられています。
食品のほとんどが廃棄され、警察が捜査を始めています。
ヨーロッパでは先月、フランスで700店舗以上が同様の被害を受けたほか、今月に入ってスウェーデンやベルギーなどでも被害が出ています。
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