
アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議をめぐりイラン外務省は、仲介国カタールを通じてアメリカ側とのメッセージのやり取りが続いていると明らかにしました。
イラン外務省のバガイ報道官は2日、1日まで代表団がカタールの首都ドーハを訪問していたと説明したうえで、カタールの仲介によるアメリカとのメッセージの交換を円滑に進めるためだったと述べました。
そのうえで、「ボールは今、アメリカ側にある」と述べ、交渉の行方についてアメリカ側の対応を注視する考えを示しました。
また、イランが封鎖を続けるホルムズ海峡については、「アメリカによる海上封鎖が解除され、イランの正当な要求が完全に満たされない限り、開放しない」とこれまでの主張を強調しました。
アメリカメディアは、トランプ大統領が中間選挙後にイランに対する軍事攻撃を行う可能性があると報じていて、再び戦闘が激化することへの懸念が高まっています。
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