スペイン中部で先月、高速鉄道の列車同士が衝突した事故で、地元当局は日本人1人の死亡が確認されたと発表しました。
スペイン中部・ウルダで先月28日に起きた列車事故では、これまでに69人が死亡、およそ200人が負傷しています。
乗客名簿に日本人2人の名前があったことがわかっていますが、地元当局は1日、日本人1人の死亡が確認されたと明らかにしました。
残る3人の犠牲者についても、今後、数時間以内に身元が特定される見込みであるということです。
一方、外務省幹部は、スペイン政府から「犠牲者の中に日本人1人が含まれていると連絡を受けた」と明らかにしました。
また、木原官房長官は午前の会見で、スペイン政府のリリースで「身元が未確認の外国人犠牲者の中にも、日本人1名が含まれているとの見解が示されている」と述べました。
外務省が現地の大使館員を派遣するなどして身元の確認を急いでいます。
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