北朝鮮でミサイルや戦車などの兵器を展示した博物館の開館式が行われ、視察した金正恩総書記が「国宝中の国宝だ」と述べたと、北朝鮮メディアが報じました。
ずらりと並んだ兵器の数々。視察した金正恩総書記は満面の笑みを浮かべています。
北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」は、朝鮮労働党の創立81年を記念して国防革命博物館の開館式が11日に行われたと報じました。
館内には、去年10月の軍事パレードで公開された新型ICBM「火星20」や巡航ミサイル、戦車などが展示されています。
金総書記は展示内容について「国宝中の国宝だ」と述べ、満足感を示したということです。
韓国の専門家は、「火星20」の前に弾頭の図面のほか、世界地図が掲示されていると指摘。射程がアメリカ本土を越え南米にまで及ぶことを誇示しているとしています。
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