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【阪神】悪夢の大逆転負け 4連敗で初連覇も日本シリーズ進出は消滅...工藤が回跨ぎ9回2死 あと1球から三森に悲劇Ⅴ痛打 復帰・森下の驚異2連発は空砲

スポーツ
2026-10-17 18:52

■プロ野球 セ・リーグCSファイナルステージ第4戦(6回戦 4戦先勝) 阪神5ー8DeNA (17日 甲子園)


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3試合連続完封負けの阪神がDeNAに逆転負け、阪神1勝のアドバンテージも4連敗で1勝4敗となり球団初のリーグ連覇も2年ぶり9度目の日本シリーズ進出は潰えた。第3戦ともにスタメンを外れた森下と佐藤輝の両巨砲が復帰。先発・大竹は初回、宮崎に犠飛を打たれ1点を先制されるが直後に敵失を絡め大山の適時打で同点に追いつく。大竹は4回に成瀬にプロ初弾2ランを浴び勝ち越され降板。5回に復帰した森下の4年連続でCS通算4号ソロで1点差とすると6回には宮崎の適時失策で同点に。7回には森下は2打席連続の決勝ソロを放つと、伏見の犠飛で加点。救援陣は神宮が5、6回を無失点で凌ぐと木下が7回は無失点も8回に宮崎に適時打を浴びる。なお1点差の無死一・二塁からが工藤が後続を断つ。しかし工藤は9回2死二・三塁から三森に決勝2点適時打を浴び代ったドリスも井上朋、林に連続適時打を献上した。


先発・大竹は今季18試合に登板、7勝9敗、防御率2.74。前回の6日・広島戦(甲子園)は6回2安打1失点で勝ち投手。DeNA戦は4試合に登板、1勝3敗、防御率4.15だった。


大竹は1回1死から牧と佐野に連打され一・二塁とすると佐野にレフトへ犠飛を打たれ1点を先制される。なお2死一塁でエンカーナシオンに左中間へツーベースを放たれるが中継プレーで中野が本塁で佐野を封殺。


佐藤輝と森下がスタメンに復帰し上位陣は不動のオーダー。1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番キャッチャー・伏見、7番レフト・高寺、8番ショート・熊谷、9番ピッチャー・大竹で臨んだ。


DeNAの先発・東は今季25試合に登板、12勝9敗、防御率2.40。1回、近本の二ゴロを牧がファンブル、中野は二直、森下は左安打で1死一・二塁で佐藤輝は左飛も大山が左前へタイムリーを飛ばし、1ー1の同点に追いつく。CS28イニング目で初得点。


大竹は2回1死から成瀬の三ゴロを佐藤輝が悪送球も蝦名、東の後続を抑える。2回の攻撃で1死から熊谷が右安打、大竹の犠打で2死二塁も近本は中飛で勝ち越せない。


大竹は3回、度会と牧を内野ゴロ、佐野を見逃し三振と初めて三者凡退に抑える。3回の攻撃で先頭・中野が中安打も森下は右飛、佐藤輝と大山がともに中飛とクリーンナップから快音が響かず。


大竹は4回、先頭・宮崎に三内安打でエンカーナシオン、古市を抑えるが成瀬にプロ初本塁打の2ランを左中間スタンドへ運ばれ、1ー3と勝ち越された。4回の攻撃で2死から熊谷と代打・濱田が連打し一・三塁も近本は空振り三振に倒れた。


5回、2番手・神宮は東、度会、牧を3人で退ける。すると5回の攻撃で1死から森下がカウント1ー0からのチェンジアップを捉えレフトスタンド中段へCS通算4号ソロを放り込み、2ー3とする。さらに佐藤輝と大山が連打し一・二塁も伏見は三ゴロ併殺打に仕留められた。


6回も神宮が続投し佐野に安打、エンカーナシオンに左中間へツーベースで1死二・三塁も古市を三ゴロ、成瀬を空振り三振に取り追加点を与えない。


6回の攻撃でDeNA2番手・吉野に先頭・高寺が中安打、熊谷の犠打で1死二塁に。代打・元山の三ゴロで2死二塁から近本の三ゴロを宮崎がファンブルし、3ー3の同点に追いつく。


7回、3番手・木下は1死から代打・勝又に四球も度会を中飛、勝又の二盗と伏見が封殺。すると7回の攻撃でDeNA3番手・浜地に森下がカウント2ー0からのカットボールを強振、レフトスタンドへ2打席連続のCS通算5号ソロを叩き込み、勝ち越す。


さらに佐藤輝が左中間へツーベース、大山が右安打で無死一・三塁とすると伏見がレフトへ犠飛を打ち、5ー3とした。


8回、木下が続投し牧に死球、佐野に四球で無死一・二塁とすると宮崎に右前へタイムリーを流し打たれ、5ー4となった。ここで木下が降板、4番手・工藤が無死一・二塁、途中出場・井上朋を見逃し三振、代打・筒香を空振り三振、成瀬を一邪飛に打ち取った。


工藤は9回1死から途中出場・松尾に四球、度会に右安打で1死一・三塁に。牧の一ゴロで2死二・三塁となると途中出場・三森にカウント0ー2から直球を中前へ2点タイムリーを運ばれ、5ー6と逆転される。


ここで工藤は降板。代ったドリスが宮崎を申告敬遠し2死一・二塁から井上朋と林に連続でタイムリーを飛ばされ、5-8となった。


9回の攻撃でレイノルズに森下は四球、大山が左安打、伏見が四球で1死満塁も高寺、代打・木浪が連続三振で試合終了。


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