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水沢林太郎、17歳の青春うらやむ 監督からの演出は「いっぱいあったわけじゃない」ことに“燃えた”

エンタメ
2026-10-23 19:18
水沢林太郎、17歳の青春うらやむ 監督からの演出は「いっぱいあったわけじゃない」ことに“燃えた”
撮影時の様子を明かした水沢林太郎(C)ORICON NewS inc.
 俳優・水沢林太郎が23日、都内で行われた映画『うるわしの宵の月』初日舞台あいさつに登壇し、撮影を振り返った。

【写真】デニムにほどこされたビジューを披露する水沢林太郎

 同作は、やまもり三香氏の同名漫画が原作。完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀(道枝駿佑)と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵(安斉星来)。そんな2人の“王子”が、それぞれ自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を、時に甘く、繊細に“W王子”の等身大ファーストラブストーリーを描く。水沢は、大路拓人という名前のため周囲から「王子」と呼ばれる3人目の“王子”を演じる。

 水沢は、黒のジャケットにデニムパンツを合わせた衣装。デニムの太もも辺りにはビジューが施されており、“うるわしいデニム”を観客に披露した。

 イベントでは、本読みの時のことを回顧。主演する道枝は「10代の子たちを20代が演じるから自然と大人っぽくなっちゃうみたいな話をしていて、もっと子どもっぽくていいよと言っていただいた」と振り返り、竹村謙太郎監督は「最初の学校の時、芝居して『お前ら17だぞ』って」と俳優らに高校生らしさを要求したそう。

 これを聞いた水沢は「うらやましいですよね、そういう話。ぼく学校行ってないから。バイトしかなくて」とうらやんだ。続けて「僕はあんまり現場で監督からの演出もすごくいっぱいあったわけじゃないので。だから自分でいろいろ…。逆にそれが燃えたんですけど」と撮影時の様子を明かした。

 これに対して竹村監督は「完璧だったので。余計なことを言って悪い方向に行かないようにした」と、水沢の演技を称えた。

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