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東芝の四半期決算、最終利益が30倍超に すでに年間最高を更新 キオクシアHD効果も

経済
2026-08-07 21:14

東芝のことし4月から6月までの最終利益が前の年の同じ時期と比べて30倍以上となり、1年間を通してのこれまでの最高額を上回りました。


東芝は7日、今年4月から6月までの3か月の決算を発表し、▼売上高は前の年の同じ時期と比べて27%増えて9371億円、▼本業のもうけを示す営業利益はおよそ3倍の1119億円、▼最終利益は30倍以上の4兆4673億円となりました。


営業利益、最終利益ともに第一四半期としては過去最高を更新し、最終利益についてはわずか3か月で1年間の過去最高を上回る記録的な決算となりました。


業績を大きく押し上げたのが、東芝が保有する半導体大手・キオクシアホールディングスの株価上昇です。


評価益が大きく膨らみ、売却益と合わせて6兆3294億円にのぼる営業外利益を計上しました。


本業についても、生成AIの普及によるデータセンター需要の高まりを背景に、ハードディスクドライブや送配電設備などが好調で、全ての事業領域で増収・増益となりました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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