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しっとりバームクーヘンが300円!? お得な「直売所」が都心に続々進出中!【Nスタ】

経済
2026-07-10 21:05

とれたて野菜に、豪華日替わり弁当まで!お得すぎる直売所がいま都心に続々オープン、サクッと行ける穴場になっているんです。


【写真を見る】豊富な種類が人気の理由?バウムクーヘンが300円


生産者が価格を決める?一等地にある「採れたて野菜」直売所

都心の一等地・日本橋人形町に、7月8日にオープンした直売所「わくわく広場 人形町三丁目店」。


旬の野菜や果物がずらりと並んでいますが、注目すべきはその価格。

千葉県産の小松菜は140円、長ネギは3本で151円。そして、福島県産トマトが4個入りで259円。


お客さん
「野菜とか新鮮なので、手軽に買えるので助かります」
「トマトが今だいぶ高いですよね。それがこの値段で買えるなら安く感じます」


都心なのにお得に買えるワケは、生産者が自ら価格を決めるスタイル


わくわく広場 広報 矢野幸代さん
「価格は生産者さんに決めていただいています。納品に関しても自由なので、持って来られるときにその数を持ってきていただける」


市場や業者を介さないため、思わぬ、嬉しい値段がつけられることもあるそうです。


取材中、お店にやってきたのは、桃農家の方です。


――けさ収穫した?
桃農家
「なんでわかったの?頑張ってとってきましたよ」

――どこから来た?
桃農家

「山梨です。山梨の南アルプス」


日本橋の直売所から約140キロ離れた山梨県の南アルプスから運ばれてきた、朝収穫したばかりの桃。大きく実ったものが1個324円です。


中には”傷もの”もありますが、これこそ「お宝」!?買って損はしない桃なんだそうです。一体なぜなのでしょうか。


山梨県の農家 高山暢啓さん
「きれいなのもおいしいんだけど、味は傷がある方がおいしいのよ。自分が(傷を)治そうとして栄養を吸い取るのね。傷があるほうが甘みが強い、コクがある


ボリュームたっぷりな「お弁当」直売所

お昼時になると直売所はさらに混雑。みなさんのお目当ては「お弁当」です。


お客さん
「お弁当も色々ありますね」
「思ってたより(お弁当の種類が)いっぱいありますね。わくわくします」


もちもちナンがついた本格的なインドカレー弁当はボリューム満点で756円。
他にも和食に中華、タイ料理など、都内の様々な飲食店が自慢のお弁当を持ち寄って販売しています。


もちろん直売所だから驚き価格に。
例えば、江東区の弁当店「旨いめし くりはら」の自慢の一品は「日替わり弁当」。

宮城県産のご飯に、ほどよく脂ののった上品な味わいの銀ひらすの西京味噌焼きなど、本格的なおかずが5種類も入って、1000円以下の972円です。


旨いめし くりはら 鈴木聡さん
「美味しいお米を使ってますので、味もボリュームも満足いただけるものだと思います」


こちらの直売所は、麻布十番や四谷、さらに皇居からほど近い紀尾井町など、都心の一等地で展開中。この先も、店舗拡大を考えているそうです。


塩キャラメル、メロン…種類豊富なバウムクーヘンが300円!?

東京・墨田区にもお得な直売所があります。それが、「東京バウムクーヘン 本社直売所」です。


しっとりとした食感で上品な味わいのバウムクーヘン。有名な高級スーパーなどでも取り扱われている人気商品です。それが直売所ではいつでも300円


70代
「安い。びっくりした。普通このぐらいだと500円か550円。300円は安いなと思って、魅力」


商品の知名度をさらに広げたいとして、16年前に直売所をオープン。
その目玉である“300円バウム”を求め、いまでは多くの人が訪れるようになったそうです。


値段の他に「豊富な種類」も人気の理由のひとつです。

この暑い季節でも美味しく味わえる「塩キャラメル味」や、冷やすとさらにおいしくなる茨城県産のメロンピューレを使用した芳醇な香りが特徴の「メロンバウム」なども300円です。


30代
「夏っぽい味かなと思って、最初レモンも気になったんですけど、この黒糖ミルクティーは黒糖の味が気になって、この2つにしてみました」


直売所ならではの、さらなるお宝を発見!


一見、普通のバウムクーヘンですが、高さがなんと8センチ。通常のものと比べて2倍以上もあるバームクーヘンは400円とお得になっています。


さらに木曜日限定で、“300円バウム”はほぼ半額の160円で買えるとのことです。


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