
物価の変動を示す4月の全国消費者物価指数は1.4%の上昇でした。上昇率が2%を下回るのは3か月連続です。
総務省が発表した4月の全国消費者物価指数は、価格の変動が大きい生鮮食品を除く総合で、去年の同じ月と比べて1.4%上昇しました。
食料の値上げなどで上昇傾向がつづいています。なかでも、▼コーヒー豆が46.8%、▼チョコレートが21.6%、▼調理カレーが13.1%と大幅に上昇。一方で、▼コメ類は0.6%のプラスにとどまりました。
ほかの分野では、▼携帯通信料が11.0%、▼宿泊料もインバウンド需要の高まりを受けて4.6%上がりました。一方で、4月から始まった国が公立小学校の給食食材費を補助する制度で、▼学校給食は98.0%減少。
さらに暫定税率廃止や国による補助金で、▼ガソリンは9.7%、▼都市ガス代は5.1%、▼電気代は2.6%減少し、全体の上昇幅をおさえました。
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