きょうの東京市場で日経平均株価は一時2100円以上値上がりし、6万1000円台を回復しています。東証から中継です。
きのう、3週間ぶりに終値で6万円を割り込んだ日経平均株価。きょうは一転、大幅な値上がりとなっています。
日経平均株価は取引開始直後からどんどん値を上げ、一時2100円以上値上がりし、午前は2140円高い、6万1945円で取引を終えています。
トランプ大統領がイランとの戦闘終結について「最終段階」と話したことで期待感が広がり、原油先物価格が下落し、インフレ懸念が和らいだことからニューヨーク市場で主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場でも幅広い銘柄に買い注文が集まりました。
さらに、アメリカの半導体大手・エヌビディアが20日、決算を発表し、売上高・最終利益ともに過去最高を更新。東京市場でもAIや半導体関連株が買われ、株価の上昇を牽引しています。
ただ、市場関係者は「中東情勢の霧が晴れ切ったわけではない」と話していて、今後も株価の変動幅の大きい神経質な取引が続きそうです。
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