E START

E START トップページ > 経済 > ニュース > KDDI 損失646億円を計上 子会社が広告売り上げの99%超・2400億円超を不正計上した問題で

KDDI 損失646億円を計上 子会社が広告売り上げの99%超・2400億円超を不正計上した問題で

経済
2026-03-31 19:08

架空の取引で子会社が2400億円以上の売り上げを不正に計上した問題で、「KDDI」は646億円の損失を新たに計上すると発表しました。


KDDI 松田浩路 社長
「心より深くお詫び申し上げます」


発表によりますと、KDDIの子会社「ビッグローブ」と、その子会社の「ジー・プラン」は広告主が実在しない架空の広告取引をしていました。


広告事業の売上高の99%以上にあたる2461億円を架空に計上していて、そのうち329億円が外部に流出したということです。


架空取引はKDDIの孫会社「ジー・プラン」の社員2名が主導。うち1人の社員は自身が立ち上げた広告事業について、売上目標の達成への焦りから2018年に架空取引をはじめ、直近2年で広告代理店からおよそ3000万円の現金を受け取っていました。


架空取引は「組織的な事案ではなかった」としています。


今回の事案を受け、KDDIは新たに646億円の損失を計上するほか、関与した社員2名の懲戒解雇、さらには責任を取り、子会社・孫会社の社長が辞任すると発表しています。


満員電車で5cm近づくだけでも盗まれる?クレカ不正被害額が過去最多 手元にあっても盗まれる手口と対策【Nスタ解説】
歯ブラシには細菌がいっぱい!使い方次第では“便器ブラシ”状態に… 細菌の増殖やインフル感染リスクも高めるNG行為とは
世界初!海底「レアアース泥」回収 内閣府チームリーダーに聞く!採鉱大作戦と“国産化”への道筋【ひるおび】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ