
イラン情勢で緊張が続く中、トヨタ自動車が中東向けに輸出する自動車について、4月分も生産を減らすことがわかりました。
関係者によりますと、トヨタは来月、中東向けに輸出する自動車について、およそ2万4000台減産する方針だということです。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖など、中東情勢の悪化を踏まえたものとみられます。
中東向けの減産は、3月も9日から月末までにおよそ2万台減らす計画です。
トヨタは去年1年間で、中東向けにおよそ32万台を輸出していて、輸出全体のおよそ15%を占めています。
中東への輸出を巡っては、先日の自動車業界団体の記者会見で佐藤恒治会長も「船がホルムズ海峡に入っていけないっていう観点で、物流の遅延の影響というのは徐々に出始めている」と述べたうえで、代替ルートの確保に向けての調整を行っていると明らかにしています。
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