
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、きのうに比べて736円高い5万2252円と、節目の5万2000円台を回復して取引を終えました。
きょうは取引開始直後からほぼ全面高の展開となり、一時1100円以上値上がりする場面もありました。
トランプ大統領がイランの発電所などへの攻撃を「5日間延期する」と表明したことで、原油の供給不安が和らぎ、原油の先物価格が一時1バレル=84ドル台まで急落しました。
この流れを受けて、23日のニューヨーク市場では主要な株価指数がそろって上昇しました。
東京市場でも幅広い銘柄で買い戻す動きが広がりましたが、その後はハイテク株などが下落に転じ、上げ幅を縮小しています。
市場関係者からは「攻撃を延期したからといって不透明感が払拭されるわけではない。トランプ大統領の発言に左右される状況が続く」との見方も出ています。
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