
東京電力ホールディングスは、新潟県の柏崎刈羽原発の6号機で漏電したことを示す警報が鳴ったため、送電を停止することを決めました。
東京電力によりますと、きのう(12日)午後4時ごろ、6号機の発電機の回路で電気が地面に漏れている状態を知らせる警報が鳴りました。
その後も原因が特定できず、詳しく調査するため、あす(14日)送電系統から切り離すということです。これまでに、けが人はおらず、原子炉は止めずに20%の出力で運転を続ける方針だということです。
今年に入って、14年ぶりに再稼働した柏崎刈羽原発では、営業運転に向けた健全性確認が行われていました。
関係者によりますと、「今月18日に予定していた営業運転の再開は難しい状況になった」ということです。
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