
内閣府が発表した、去年10月から12月期のGDP=国内総生産。物価変動の影響を除いた「実質」の値が、年率プラス0.2%となりました。
ただ、これは企業の「設備投資」が増えたことなどが要因で、GDPの半分以上を占める「個人消費」は食料品の高止まりなどで、節約志向が続いたことも影響し、低空飛行のままです。
止まらない物価高、どのように消費を上向かせていくのか。
高市総理はきょう、日本銀行の植田総裁と会談を行いました。足元の経済・物価の情勢や金融政策について意見を交わしたとみられます。
日銀 植田和男 総裁
「具体的な内容はお話しできませんが、一般的な経済金融情勢の意見交換だった」
外国為替市場では歴史的な円安水準となっていて、物価高を抑制するために早期の追加利上げを求める声も上がっています。
日銀の利上げ姿勢について総理の理解を得られたかと問われた植田総裁は、「具体的なことは特にお話できることはない」と述べるに留めました。
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