2025年に「セブン-イレブン」で発売された1枚200円のクッキー。なぜ、直径約10cmという大きさにしたのでしょうか?
コンビニで“焼きたて”クッキー1枚200円
出水麻衣キャスター:
コンビニ「セブン-イレブン」で、2025年に発売された1枚200円の「クッキー」。その売り場は、お菓子やパンの売り場ではなく、レジ横のホットスナックコーナーです。
大きさは直径約10cmで、店内のオーブンで焼いて仕上げて提供しているので、店内には香りが広がるといいます。
現在、北海道から東京、九州など25の地域で販売されていますが、2026年4月からは順次全国販売されます。
あえてハイカロリーを選ぶ?タイパの次に“カロパ”
食べ応えのあるサイズにした背景には、ある狙いがありました。
あるアンケート調査で、おにぎりやパンのように、クッキー1枚を食事にしたいといった需要があったということです。
セブン-イレブンのお店で焼いたチョコクッキーは、1枚で494kcalだということですが、ごはん1杯は234kcalほどなので、クッキー1枚で食事1回分相当のカロリーを摂取できます。
実際に、SNSでは、▼「クッキーをお昼ご飯にします。カロリーだけは充分あるし」、▼「少量で効率良くエネルギー摂れるようハイカロリーなものを選ぶ」という声もあり、いかに効率的にカロリーを摂取するかという「カロパ(=カロリーパフォーマンス)」にも注目です。
“カロパ”クッキー 人気の理由は?
フードジャーナリストの里井真由美さんによると、“カロパ”クッキーは、▼個包装のクッキーなどに比べ、一つにかける経費が抑えられ手頃な価格、そして、▼カカオなどに比べて、小麦は価格が安定していて値段を抑えられることなどが人気の理由だといいます。
また、“カロパ”クッキーは「一気に食べる派」「回数を分けて食べる派」など、多様な食べ方ができるところも人気の理由だということです。
1000キロカロリー超 最強“カロパ”クッキーも
最強の“カロパ”クッキーもご紹介します。
▼GUILTY'S(ギルティーズ)
・2023年6月オープン
・現在は全国44店舗展開
・クッキーの大きさはどれも直径約13cm
・なかには1000kcalを超える商品も
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