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コメ価格に値下がりの兆し 豊作で問屋などが在庫を抱える状態に、横浜市のスーパーでは377円の値下げ【Nスタ解説】

経済
2026-01-07 20:52

コメの価格に値下がりの兆しです。


【グラフで見る】コメ価格に値下がりの兆し スーパー販売平均価格


コメ価格に値下がりの兆し

コメ価格の高止まりが続く中、回転寿司チェーンの「かっぱ寿司」が5日から始めたのが、食べ放題のサービスです。

【かっぱ寿司 食べ放題70分制(平日)】
・一般:3490円
・中学生~大学院生:2690円
・65歳以上:2990円
※時期・店舗により価格が異なります

お客さんの声を聞いてみると…


大学生(19歳)
「とりあえず元は取りたいです」


大学生(19歳)
チャッピー(Chat GPT)に相談して、これ食べたら高いよみたいな作戦を練りました」


42皿を食べた大学生(22歳)
「もうお腹いっぱいですね。幸せですね。こんな食べられて」


年末に最高値を更新したスーパーのコメの販売価格ですが、値下がりの兆しが見えているようです。


横浜市にある「スーパーセルシオ和田町店」の、茨城県産こしひかり(2025年産)の販売価格(5キロ)をみると、2025年12月は5075円だったのが、1月6日には4698円と、377円安く販売していました。

2025年は豊作で、問屋などが在庫を抱える状態になり、卸値が下がってきているということです。1月中には他の銘柄米も値下げする予定だということです。


コメ農家と直接契約で値下げ メリット・デメリットは?

スーパー「ベルク」では、2025年秋から福井県産「つきあかり(5キロ)」を4741円と、他銘柄より約500円安く販売しています。(現在は完売・13日(火)から数量限定で販売予定)

「ベルク」のコメ取扱量の3%分を農家と直接契約を結んでいるため、安く販売できるというのです。


流通経済研究所の折笠俊輔主席研究員によると、コメ農家との直接契約にはメリットとデメリットがあるといいます。

【メリット】
・中間マージンなどのコストカット
・希望の品種を栽培可能

【デメリット】
「量の調整機能」がないため不作などの際、必要量を賄えない


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