
イランの代表団は、アメリカとの戦闘終結に向け、仲介役のカタール側と3日連続で協議に臨みました。
ロイター通信によりますと、イランの代表団は1日、カタールの首都ドーハで、戦闘終結に向けた合意を目指し、仲介役との協議を続けているということです。こうした協議は3日連続となります。
イラン国営通信によりますと、1日、アラグチ外相は、ホルムズ海峡を2日間で全面再開する案について、仲介国との協議が続いているものの、「結論には至っていない」と明らかにしたうえで、アメリカ側の回答次第だと述べたということです。
そのうえで、「防衛と外交の両方に備えている」と述べ、今後の対応はアメリカ側の判断にかかっていると強調しました。
アメリカのトランプ大統領が、3日に行われる中間選挙後にイランに対する軍事攻撃を行う可能性が報じられるなか、外交交渉によって再びの軍事衝突を回避できるかが焦点となっています。
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