
アメリカが中間選挙後にイランを攻撃する可能性が報じられるなか、イランのアラグチ外相は、戦闘終結に向けた仲介国との協議を行うために代表団をカタールに派遣したことを明らかにしました。
イランのアラグチ外相は中東の衛星テレビ局アルジャジーラの取材に対し、アメリカとの戦闘終結に向けた仲介国との協議のため、代表団をカタールの首都ドーハに派遣したと述べました。
複数の中東メディアによりますと、イランの代表団は、10月31日にドーハで、カタールやパキスタンの代表者らと協議を行ったということです。
また、アラグチ外相は、アメリカのバンス副大統領から対話を呼びかける書簡が届いたことを明らかにしたうえで、「前向きな一歩だ」と評価しました。
ただ、現時点では、アメリカ政府の当局者と直接協議に臨む予定はないとしています。
複数のアメリカメディアは、トランプ大統領が中間選挙後にイランへの攻撃を指示する可能性があると報じていて、緊迫した状況が続いています。
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