
フランス各地で起きた生活費の高騰などに抗議する大規模なデモで、店舗などへの略奪行為で奪われた商品の一部がインターネット上で転売されていることが分かりました。
フランスでは17日、各地でガソリン代や食費などの高騰に抗議する大規模なデモが発生し、一部が暴徒化して治安部隊と衝突しました。
店舗への襲撃や略奪が相次ぎ、これまでに2500人以上が逮捕、警察官など900人以上が負傷しています。
フランス政府によりますと、奪われた商品の一部がインターネット上で販売されていることを特定し、ネット通販の大手「eBay」などと出品者の特定に向けて協議を行っているということです。
ハイブランドのバッグや化粧品など不審な商品の出品が相次いでいると指摘しています。
パパン商業担当大臣は「転売する人物を法的に追及するよう断固として取り組む」としています。
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