ニューヨーク原油市場で先物価格が1バレル=100ドルを突破し、1か月ぶりの高値をつけました。
16日のニューヨーク原油市場では、中東やウクライナで緊迫した情勢が続いていることなどを背景に、原油供給への不安から買い注文が膨らみ、国際的な指標となるWTI原油先物価格が1バレル=100ドルを突破し、一時、101ドル台まで上昇しました。
7営業日連続の値上がりで、9月中旬以来およそ1か月ぶりの高値です。
今月に入って、ホルムズ海峡で船舶への攻撃が相次いでいるほか、ウクライナもロシアの製油所に大規模な攻撃を行っていて、戦闘の激化への懸念から、市場では原油価格のさらなる上昇を懸念する声も出ています。
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