
イギリス、フランス、ドイツの首脳はウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナ側が呼びかけたロシアとの直接会談を支持すると表明しました。
ゼレンスキー大統領は7日、イギリスのロンドンを訪れ、スターマー首相、フランスのマクロン大統領、ドイツのメルツ首相と会談し、ウクライナの防衛体制や外交について意見を交わしました。
会談後、首脳らは共同声明を発表し、ゼレンスキー氏がロシアのプーチン大統領に呼びかけた直接会談を支持すると表明しました。
ゼレンスキー氏は4日、プーチン氏に宛てた公開書簡で戦闘終結に向けた首脳会談を呼びかけていましたが、プーチン氏はこれを拒否しています。
ゼレンスキー氏はSNSで3か国の首脳に対し、ウクライナの戦況や、ロシア側が5か月連続で毎月3万人以上の死傷者を出しているとみられる状況について説明したと明らかにしました。
外交面でも意見を交わしたとして、ウクライナにとってヨーロッパが交渉の場で強い発言力を持つことが欠かせないと訴えました。
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