
アメリカのルビオ国務長官は、ドイツに駐留するアメリカ軍兵士の一部を撤収させ、ポーランドには兵士を追加派遣すると発表したことについて「懲罰的な措置ではなく、以前から決まっていたこと」との認識を示しました。
アメリカ ルビオ国務長官
「懲罰的な措置ではなく、単に進行中のプロセスであり、最近の様々な報道や緊張などが生じる前から決まっていたことです」
NATO=北大西洋条約機構の外相会合に出席するため、スウェーデンを訪れているアメリカのルビオ国務長官はこう述べて、ドイツのアメリカ軍兵士5000人を撤収させる一方、ポーランドには5000人を追加派遣すると発表したことについて「懲罰的ではなく以前から計画されていた」と述べ、部隊配備の一環として再検討したとの認識を示しました。
また、ルビオ氏はイランへの軍事攻撃をめぐり、NATOの同盟国に対して「大統領が失望しているという見解は周知の通りだ。今後対処されなければならない」と述べ、7月にトルコの首都アンカラで開催されるNATOの首脳会議で話し合う前に土台作りをしたいと話しました。
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