きょう午前、東京・北区で、マンションの建設現場から作業員の男性が転落して、電線に引っかかりました。男性は救助されましたが、死亡が確認されました。
午前9時半ごろ、北区十条仲原で「マンションの建築現場前の電柱の上に、高所から転落した人が引っかかっている」という趣旨の119番通報がありました。
警視庁によりますと、男性は江戸川区の自営業・細井伸二さん(57)で、9階建てマンションの建設現場で9階の外壁タイルを貼る作業をしていたところ転落し、電線に引っかかったということです。
細井さんは救助されましたが、その場で死亡が確認されました。
目撃者
「工事の人たちが『早く救急車呼べ』とか、『早く早く』とかって言っていたので上を見たら、電線に人が引っかかっていた」
事故の際にヘルメットや一斗缶も落下し、近くにいた3歳の男の子に当たった可能性があるとして病院に搬送されましたが、男の子にけがはありませんでした。
事故の影響で、現場周辺のおよそ3000軒が一時停電しました。
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