
1日午後、茨城県鹿嶋市の海岸の堤防で、インドネシア国籍の男性4人が波にさらわれて海に落ち、このうち1人の死亡が確認されました。
鹿島海上保安署などによりますと、1日午後3時半ごろ、鹿嶋市平井にある堤防で、「防波堤で釣りをしている人が波にさらわれて海に転落した」と近くにいた人から通報がありました。
海に落ちたのは、いずれもインドネシア国籍の20代の男性4人で、このうち2人は付近でサーフィンをしていた人に救助され、けがはないということです。
また、1人は防波堤の近くの海の中から助け出されましたが、その後、死亡が確認されました。
残る1人は今も行方がわかっておらず、海上保安庁などは捜索活動を午後9時に中断し、2日朝から再開するということです。
当時、鹿嶋市には波浪注意報が発表されていたということです。
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