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妊婦はねられ死亡 生まれた赤ちゃんに重い障害「無念計り知れない」 被告の女(50)に禁錮2年6か月の実刑判決 愛知・一宮市

国内
2026-06-18 16:54

赤ちゃんには重い障害が…。愛知県で去年、妊娠中の女性を車ではねて死亡させた罪に問われている女に禁錮2年6か月の実刑判決です。


判決によりますと愛知県一宮市の無職・児野尚子被告(50)は去年5月、一宮市内で研谷沙也香さん(当時31)を車ではねて死亡させた過失運転致死の罪に問われています。


研谷さんは当時妊娠9か月で、事故後に帝王切開で生まれた日七未ちゃんは脳に重い障害が残り、検察は日七未ちゃんの被害についても過失運転傷害罪の適用は断念したものの、起訴内容に記載する訴因変更を行っていました。


きょうの判決公判で名古屋地裁一宮支部は「現場は見通しもよく、ハンドル・ブレーキの的確な操作を怠った過失の程度は非常に重大」「誕生を心待ちにしていた我が子を抱くこともできずにこの世を去る無念は計り知れない」などとして、禁錮3年の求刑に対し、児野被告に禁錮2年6か月の実刑判決を言い渡しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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