長女への暴行の疑いで現行犯逮捕され、その後、釈放された「巨人」の阿部慎之助前監督(47)について、阿部前監督の代理人はさきほど、不起訴処分となったと明らかにしました。
巨人の阿部前監督は5月25日、東京・渋谷区の自宅で、当時18歳の長女に暴行した疑いで警視庁に現行犯逮捕され、翌26日未明に釈放されました。
警視庁は任意での捜査を続け、6月9日に暴行の疑いで書類送検していました。
捜査関係者によりますと、長女は事件直後、「チャットGPTに『父親から暴力を受けた。どうしたらいいか』と質問し、回答を受けて児童相談所に電話した」と説明していて、児童相談所が警視庁に110番通報していました。
逮捕当時、阿部前監督の呼気からはアルコールが検出されていて、取り調べに対しては「姉妹でけんかしてるところを静かにしろと言ったら、娘が言い返してカッとなった」と容疑を認める供述をしていたということです。
中央大学出身の阿部前監督は、2000年のドラフト会議1位で巨人に入団し、捕手として活躍。2024年シーズンから巨人の一軍監督に就任し、1年目からチームを4年ぶりのリーグ優勝に導きました。
釈放された当日、監督を辞任しています。
阿部前監督は代理人を通じて、「今回のことは、ひとえに私自身の未熟さによるもので、全ての非は私にあります。大切な家族に大きな負担をかけることになり、後悔の念しかありませんし、日々、失ったものの大きさを感じ、猛省しております。まだ今後のことは考えられませんが、家族と向き合う時間を大切にしながら過ごしてまいります」とするコメントを出しました。
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・「少女は捨て駒」小5で初めてパパ活…非行が低年齢化 “居場所”を求め公園をさまよう少女たち【報道特集】
