
東京・港区のIT関連会社の事務所から遺体を運び出し遺棄したとして逮捕された49歳の社長の男について、警視庁はきょう(17日)、殺人の疑いで再逮捕しました。また、遺体を損壊したなどとして29歳の男も新たに逮捕されました。
この事件は去年10月、港区赤坂の会社の事務所から遺体を運び出し遺棄したとして、IT関連会社社長の水口克也容疑者(49)が逮捕・起訴されたものです。
警視庁は水口容疑者について、同じ会社で役員を務めていた神山猛さん(当時54)を殺害したとして、きょう再逮捕しました。
また、神山さんの遺体を損壊するなどしたとして、死体損壊と死体遺棄ほう助の疑いで、札幌市の無職、鈴木隼斗容疑者(29)を新たに逮捕しました。
警視庁によりますと、水口容疑者がSNSを通じて殺人を依頼する投稿をしたところ、鈴木容疑者がこれに応じ、知り合ったということです。
取り調べに対し、鈴木容疑者は、容疑を認めているということです。
警視庁は遺体が遺棄されたとみられる場所の捜索を続けていましたが、先月29日、静岡県伊豆市湯ケ島の山中で、ボストンバッグに入った神山さんの遺体の一部とみられる胴体が見つかっていました。
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