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国が備蓄の医療用手袋5000万枚放出へ 高市総理が表明 “供給不安”により一部の歯科診療所などで確保が困難に 5月下旬ごろの放出目指す

国内
2026-04-17 04:13

中東情勢の影響で医療物資などの供給不足が懸念されるなか、高市総理は国が備蓄している医療用手袋およそ5000万枚を来月から放出すると表明しました。


高市総理
「手袋の確保に支障をきたしている医療機関向けに5月から5000万枚放出します」


きのう開かれた中東情勢に関する関係閣僚会議で、高市総理は国が備蓄している医療用手袋およそ5000万枚を放出すると表明しました。


厚生労働省によりますと、医療用手袋をめぐっては、供給不安からか一部で大量の枚数を発注しているケースがあり、歯科診療所などで確保が難しくなっているということです。


全国の診療所などの需要が1か月で9000万枚とされていて、まずは5000万枚を放出し、必要に応じて追加していく方針です。厚労省は医療機関の物資の確保状況を把握できる「G-MIS」というシステムを改修して活用し、5月下旬ごろの放出を目指すとしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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