京都府南丹市で、きのう見つかった子どもとみられる遺体は、靴を履いていなかったものの、靴下は履いていたことが警察への取材で分かりました。遺体発見現場から中継です。
きのう夕方、南丹市園部町にある山林で、仰向けで倒れている子どもとみられる遺体が見つかりました。
きょうは午前8時半ごろから、警察車両や関係者が現場に入って捜索活動を行っています。
警察によりますと、遺体の年齢や性別は分かっていませんが、死後、相当な期間が経っているということです。
南丹市では、園部小学校に通う安達結希さん(11)が先月23日から行方が分からなくなっています。
遺体は学校から南西におよそ2キロ離れた山林で見つかり、濃い紺色のフリースにベージュ色の長ズボンを着用していて、安達さんが行方不明になったときに着ていたとされる服装と似ているということです。
また、おととい、別の山で安達さんのものとみられる靴が見つかっていますが、きのう見つかった遺体は靴を履いていなかったものの、靴下は履いていたということです。
「(Q.ふだん、人は入らない?)誰も行かへん。山の仕事していて、田んぼ作っている人が入るくらい」
市の教育委員会によりますと、児童らへの影響を考えて、安達さんが通う小学校をきょう、臨時休校にしたということです。
警察は午前中から司法解剖を進めていて、死因などを調べると共に身元の確認を進めています。
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