
有害物質「エチレングリコール」などを摂取させて当時4歳の次女を殺害したとして、東京地検はきょう付で、母親を殺人の罪で起訴しました。共に逮捕された父親は不起訴処分としています。
殺人の罪で起訴されたのは、細谷志保被告(38)です。
東京地検によりますと、細谷被告は2023年3月、東京・台東区内で次女の美輝ちゃん(当時4)に有害物質「エチレングリコール」などを摂取させて殺害した罪に問われています。
東京地検は細谷被告の認否を明らかにしていません。
細谷被告はこれまでに、夫の健一被告(44)とともに、健一被告の姉の美奈子さん(当時41)と、父親の勇さん(当時73)、それに母親の八恵子さん(当時68)のあわせて3人を殺害した罪などでも起訴されています。
次女の美輝ちゃんの事件では、細谷被告と健一被告が殺人の疑いで警視庁に逮捕されましたが、東京地検はきょう付で、健一被告については不起訴処分としました。
東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
・「誰も死なないという選択肢は考えられない」幼少期の虐待・ネグレクトの末たどり着いた両親の殺害 15歳の少年が逃れたかった「恐怖と束縛」