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「真摯に受け止めるべきだと考え決断」石破総理 上告を断念した理由について 森友学園問題の決裁文書改ざんをめぐり

国内
2025-02-06 22:12

森友学園問題の決裁文書改ざんをめぐり、石破総理は大阪高裁判決への上告を断念した理由について「判決を真摯に受け止めるべきだと考え、決断した」と説明しました。


石破総理
「自ら命を絶たれたということは、本当に重く受け止めなければいけない」


上告断念の理由について、石破総理は遺族などの気持ちを考え、「判決は真摯に受け止めるべきだと考え、決断した。法に基づいて説明責任を果たすという観点から、誠実に取り組んでまいりたい」と述べました。


また、加藤財務大臣は「検察に出した文書は財務省に戻っている」と述べ、文書の存在を初めて認めました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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