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【卓球】17歳、川上流星が16年ぶりの金メダル獲得 !  混合ダブルスに続きユース五輪二冠 13歳の松島美空は4位

スポーツ
2026-11-06 11:13

■第4回ユース五輪競技大会 卓球 シングルス(日本時間6日、セネガル・ダカール)


セネガルで行われている17歳以下を対象としたユース五輪で卓球の男子シングルス決勝が行われ、17歳以下の世界ランキング1位の川上流星(17、木下アカデミー)が同2位のエマヌエル・オタルバロ(16、コロンビア)をゲームカウント4-2で下し、第1回大会の丹羽孝希以来16年ぶりの金メダルを獲得した。川上は、松島輝空(19)の妹・美空(13、成立学園中学校 )との混合ダブルスに続き二冠を達成。女子シングルスに出場した松島美空は4位で惜しくもメダルとはならなかった。


2日前に混合ダブルスで金メダルを獲得した川上は、個人でも頂点を目指し決勝に進出。相手は、先月行われた北米・中南米のアメリカ大陸王者を決める卓球のパンアメリカン選手権で快進撃を見せ銅メダルを獲得した“難敵”16歳のオタルバロ。今大会も準々決勝で中国の“次世代ホープ”李和宸(17)を破り勝ち上がってきた。


第1ゲーム(G)、川上は7連続ポイントを許すなど相手に序盤押される展開。しかし、粘りを見せ巻き返した川上が、最後は3連続ポイントで15-13で第1G先取。


第2Gは11-7、第3Gは13-11で3ゲーム連取し勝利まであと1ゲームとなった第4G、序盤から3連続ポイントを許した。川上は1点ずつ積み重ねるも、5-4の場面で再び3連続ポイントを取られ、勢いに乗ったオタルバロが11-6でこのゲームを制した。さらに第5Gには、2点ビハインドの場面から驚異の11連続ポイントでこのゲームも連取し、ゲームカウントを3-2とした。


しかし、第6Gでは3-1の場面から川上が5連続ポイントを取り、“U-17世代ナンバーワン”の強さを見せた。勢いに乗った川上が11ー6でこのゲームを制し、ゲームカウント4-2(15-13、11-7、13-11、6-11、2-11、11-6)で男子シングルス日本勢16年ぶりの金メダルを獲得した。


女子シングルスでは、13歳の松島が銅メダルをかけ3位決定戦に挑んだ。一進一退の攻防が続きフルゲームまでもつれ込む大接戦となったが、最後は長いラリーを香港の蘇籽童(17)が制し、ゲームカウント3-4(11-9、7-11、11-5、9-11、11-8、7-11、8-11)で敗れ4位となった。


【ユース五輪・卓球 試合結果(全3種目)】

■男子シングルス
川上流星 金メダル


■女子シングルス
松島美空 4位


■混合ダブルス
川上流星・松島美空ペア 金メダル
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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