
■バレーボール アジア選手権2026 女子 予選ラウンド 日本3ー0香港(日本時間21日、中国・天津)
アジアNo.1を決める「アジア選手権2026」が開幕。同大会で優勝すればロサンゼルス五輪出場権を獲得できる。女子日本代表(世界ランク6位)は香港(同115位)にセットカウント3ー0(25ー9、25ー15、25ー12)でストレート勝利。ロス五輪出場へ白星スタートをきった。
スタメンはキャプテンの石川真佑(26)、セッターに関菜々巳(27)、アウトサイドヒッターに和田由紀子(24)、佐藤淑乃(24)、ミドルブロッカーに島村春世(34)、宮部藍梨(28)、リベロに福留慧美(28)が名を連ねた。
第1セット、いきなり関がサービスエースを決めると佐藤、和田のスパイクも決まり5連続ポイントの立ち上がり。さらに宮部がクイックやブロックで得点を重ね、日本が試合の主導権を握った。中盤に入っても勢いは止まらず、石川がスパイクを決めると佐藤も連続ポイント。香港を突き放すと最後は佐藤がサービスエースで締め、25ー9で第1セットを先取した。
第2セットは佐藤のバックアタック、和田のサービスエースで序盤からリードを奪った。相手のブロック、サービスエースに失点し香港に追い上げられるも島村のクイックやブロックで流れを渡さず。セットポイントを迎えると途中出場の鴫原ひなた(25)が25点目を奪い、25ー15で2セット連取した。
勝利まであと1セットとした日本は第3セット、序盤から追いかける展開となった日本だが、和田のスパイクや佐藤のバックアタックでリードを奪うと、石川のブロックやこのセットから出場の山田二千華(26)の移動攻撃で流れを掴んだ。さらに石川のサービスエースが決まり、香港はたまらずタイムアウト。その後も香港の反撃を許さず、和田のスパイクで20得点に乗せると日本がそのまま振り切りこのセットを制した。勝利した日本はロス五輪出場へ、開幕戦を白星で飾った。
最多得点の佐藤は「初戦をまず3ー0で勝てたことはすごく良かったんですけど、いろいろチームの中でも、直せるっていう部分がたくさんあったので、そこは直しながら一戦一戦、戦っていきたいなと思います」と、さらなるチームの成長を見据え、次戦への意気込みを語った。
次戦は、23日に韓国(同27位)と対戦する。
※世界ランキングは試合前時点
【日本の得点(上位)】
佐藤 17得点
和田 14得点
石川 8得点
【女子日本代表 日程】
■予選ラウンド
8月21日(金)〇3ー0 香港
8月23日(日)vs韓国
8月25日(火)vsベトナム
■準々決勝
8月27日(木)~28日(金)
■準決勝
8月29日(土)
■決勝・3位決定戦
8月30日(日)
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