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中島ひとみが日本新記録12秒60 別次元のスピードで自身の記録をわずか6日で更新【陸上・ANG福井】

スポーツ
2026-08-15 19:42

■陸上・アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ(14~15日、福井・9.98スタジアム)


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女子100mH決勝が行われ、中島ひとみが日本新記録の12秒60(+0.7)をマークした。従来の記録は富士北麓ワールドトライアル予選で自身が記録した12秒62。わずか6日での更新となった。


予選で12秒68の大会新記録をマークした中島は決勝は3レーン、隣の4レーンには前・日本記録保持者の福部真子(30、日本建設工業)が入った。


中島は好スタートを切ると一気に加速していった。ライバルを寄せ付けない圧倒的なスピードでトップに躍り出るとそのままフィニッシュラインを駆け抜けた。タイムは日本新記録となる12秒60。これを確認した中島は最高の笑顔を見せた。敗れた福部は中島とハグをしてその偉業を称えた。


■中島ひとみ(なかじま・ひとみ)
1995年7月13日生まれ。長谷川体育施設所属。中学2年でハードルを始め、翌年の全中で優勝。夙川学院高校、園田学園女子大学を経て実業団へ進む。2024年に29歳で自身初の12秒台(12秒99)をマーク。2025年7月には日本歴代2位となる12秒71を叩き出し、同年の東京世界陸上選手権に出場して準決勝進出を果たした。2026年の日本選手権では12秒77で念願の大会初優勝、アジア大会代表となった。今月9日の富士北麓ワールドトライアル予選で12秒62の日本新記録をマーク。決勝でも同タイムで優勝した。


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