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中島佑気ジョセフ 専門外の男子200m予選で追い風参考ながら20秒72と自己ベスト越え「スピード自体は上がっている」【ANG福井】

スポーツ
2026-08-14 18:53

■陸上・アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ(14~15日、福井・9.98スタジアム)


【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新


男子200m予選が14日に行われ、中島佑気ジョセフが追い風参考ながら20秒72と自己ベストを超えるタイムをマークした。


400mの日本記録保持者の中島が専門外の200m予選に出場。好スタートを切ると徐々に加速していき、4着でフィニッシュ。20秒72(+3.3)をマークしたが決勝進出はならなかった。同組で走った4×400リレーのアジア大会代表・佐藤⾵雅(30、ミズノ)が1着となり決勝へコマを進めた。


400mのスピード練習という感覚で出場したという中島はレース後に「悪くはないなと思うので、レースの仕方は問題ありますけど、スピード自体は徐々に上がってるかなと思いました」と手ごたえを口にした。9月開幕のアジア大会に向けては「(個人とリレー)二冠というのを考えているので、しっかり自己ベストも出して優勝したい」と意気込んだ。


中島は去年9月に開催された東京世界陸上で、男子400mにおいて44秒44の驚異的な日本新記録を樹立。さらに同種目で日本人歴代最高となる6位入賞を果たした。今年4月にはアメリカで開催された「マウントサック・リレー」の200mに出場し、自己ベストとなる20秒89をマーク。世界リレー(5月)では男子4×400mリレーでアンカーを務め、9大会連続となる世界陸上北京大会の出場権を獲得へと導いた。6月の日本選手権では400mで2年ぶり3回目の優勝を果たしている。


女子200m予選ではアジア大会代表の壹岐あいこ(25、大阪ガス)が全体トップの23秒51をマークし、順当に決勝進出を決めた。


※写真は6月の日本選手権の中島選手
 


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