
■MLB Dバックス 4ー2 ドジャース(日本時間10日、チェイス・フィールド)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの大谷翔平(32)が敵地でのダイヤモンドバックス戦に“1番・DH”で先発出場。4打数無安打2三振で2試合ぶりのノーヒットとなった。チームの先発のJ.ロブレスキー(26)が序盤に4失点とゲームを作れず、3カード連続負け越しとなった。
前日9日は9回に同点に追いつかれたが、延長10回にファースト強襲の内野安打で決勝点、チームの連敗を7で止めて、8月に入って初勝利をあげた。ダイヤモンドバックスの先発はE.ロドリゲス(33)、通算成績は26打数8安打で打率は.308、2本塁打で7月11日には21号を放っている。
相性の良い投手との対戦となった大谷は1回の第1打席、フルカウントから内角低めのチェンジアップに空振り三振、その裏、先発のJ.ロブレスキー(26)が2死一塁で4番・K.マーティ(32)に20号ツーラン、2回にも2点を奪われて0対4とリードされた。
3回、1死一、二塁で大谷の第2打席、カウント1-2と追い込まれて、外角高めのストレートを見逃してストライクの判定で見逃しの三振、大谷がすぐにABSチャレンジ(ストライク・ボールの自動判定システム)を要求、ボールはストライクゾーンに収まっており、判定通り見逃しの三振となった。2死となったが、2番・A.パヘス(25)がツーベースを放ち、1点を返した。
ロブレスキーは4回に1死一、二塁とピンチを招いたところで降板、今季11勝と山本と並んでチーム勝ち頭が2試合連続で早いイニングでの交代となってしまった。
1対4で迎えた5回、1死一塁で大谷の第3打席、カウント1-0からチェンジアップを捉えたがファースト正面のゴロ、これをT.ロックレア(25)が弾くもすぐに拾って1塁ベースにダイビングタッチ、大谷も全力疾走を見せたが間に合わなかった。
6回、2死一塁で6番・K.タッカー(29)がライト線へのスリーベースで2対4と2点差に詰め寄った。7回、2死走者なしで大谷の第4打席、カウント1-2からシンカーを引っ掛けてセカンドゴロ。
8回には先頭の2番・パヘスがヒットで出塁するも、3番・フリーマンがセカンドゴロ併殺打とチャンスを作れなかった。ドジャースは3カード連続の負け越し、8月に入ってからは1勝8敗と低迷、大谷はこのダイヤモンドバックス3連戦では11打数1安打4三振2四球に抑えられた。
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